心の杖とは
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人生の最終局面に寄り添うサービスを。
「心の杖」は6つの業務を担うトータルシニアケアです。
「心の杖」は、介護保険だけではサポートしきれない生活支援や身上保護、他人には頼りにくい身元保証や財産管理、そして死後の整理事務。また手続きが面倒な損害補償。これらの業務を、オールインでお世話させていただきます。
1.身上保護
利用者本人やご家族に代わり、施設や病院の手続き、利用者本人の意思の代理表明をします。また手術が必要な時、同意書への署名、退院時には付き添いなどを行います。緊急時には、利用者の元へ掛け付け立ち会い、最期を見届けます。
2.生活支援
日々の買い物代行や通院同行、入退院の付き添い、お墓参り代行など生活全般の補助。他、医師との協議・立会いや金融機関への送迎・立会いなど、介護保険サービスでは補えない部分の生活支援。また日常の見守り、特に介護サービスを受けていない日の巡回見守りサービスを行います。
3.死後事務
身元の引受け、ご遺体の配送手配、関係者への連絡や年金・ライフラインの停止、死亡診断書の受取り、保険証の返納など、役所への手続きをします。また送葬支援として葬儀社との打合せ、葬儀・喪主の代行、費用の支払い代行などを行います。
4.連帯保証
家賃や医療費などの支払い保証です。預託金の中から、アパートやマンションへの家賃支払いを１ヶ月分支払い保証します。また老人ホームへ入所の際の身元保証人として、１ヶ月分の支払いを保証します。更に病院への医療費の支払いに関しても保証します。
5.損害補償
利用者本人が、モノや他人に損害を与えた際の補償です。提携先の損害保険代理店により、日常生活賠償保険に加入し、日常生活におけるさまざまな賠償リスクから、利用者をお守りします。
6.財産管理
亡くなるまでの資金管理でお悩みの方や、月々のやり繰りが難しいと感じている方に対し、金銭預託契約や金銭管理契約に基づいて、大切なお金の管理を支援いたします。契約に基づきお預かりしたお金（預託金）は、契約者側の弁護士監督のもと、心の杖が責任を持って管理いたします。
ご家族がいても、身元保証サービスが受けられます。
（遠方であったり、忙しかったりですぐに駆けつけられない場合など）
ご家族がおられても、お子様の家庭も育児や家事・お仕事が忙しく、親を看ることができない。また、お子様が遠方にお住まいで、すぐに駆け付けられない、お子様との仲が悪いなど、ご家族に依頼されるニーズが増えています。また、子供に迷惑は掛けられない、掛けたくない！という思いの高齢者が多いです。そのような高齢者こそ、このサービスは必要不可欠です。
私たち心の杖が果たす役割
各専門家がしっかりとサポートします。詳しくはお電話または、メールフォームからご連絡下さい。
